夢で飯は…

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夢で飯は食えない

 

よくある夢を諦めた人たちの言い分です。

私もちょっと前は同じことを思っていました。

それなりに学歴を積んで、評判のいい仕事に就いて、

人並に頑張っていれば飯が食えると思っていました。

 

就職して一年がたったころ、私は飯が食えなくなりました

給料はあります。飯を食う時間もあります。

でも、食事が喉を通らないのです。

間もなくうつ病を患い、職を失いました。

 

そしてこれがまた面白いのですが、

退職したら飯が喉を通るようになりました。

また、給料はなくなりましたが、保険やなんやかんや結局食い扶持に困ることもありませんでした。

 

職を失って分かったことは、

職が無くても食っていけるということです。高望みしなければ。

 

じゃあなんでみんな働いているんでしょうか

 

働かなくても食っていけるなら、食うために働くのはおかしいじゃないか!

贅沢をするため?

週末ほんの少し贅沢を楽しむために、週60時間以上働いているというのでしょうか?

家族を養うため?

私の父は私が小学生の時に離婚しましたが、母の努力と奨学金制度で私は大学院まで修了することができました。

 

 

私は今一度考えました。

何故人は働くのか?何のために食うのか?

 

そして考え抜いて一つの結論が出ました。

人は夢の為に食うのです。

 

 

 

就職後、仕事にやりがいを感じれず、

自分の人生がこの先ずっと味気ないものになると感じたとき、

私の体は食うことをやめました。

生きる必要がないと思ったからでしょう。

 

退職後、私は子供の頃の夢を思い出しました。

「一人で面白いゲームを作りたい」

今やっていることはちょっと違いますけど、

似たようなことをやっています。

今はご飯がとてもおいしいです。

 

 

「働く」ということは義務ではありません。

周りは働けというかもしれませんが、あなたにはちゃんと拒否権があります。

 

「夢を追う」ことは生きる人間の義務です。

夢を見失ったとき、人は生きることを止めてしまいます。

 

あなたが今やっていることは「働く」「夢を追う」どちらですか?

 

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